底屈背屈筋力アタッチメント

T.K.K.5811
足関節の筋力は、転倒と深い関係があります。
足関節の可動域や筋力は、転ばないように持ち直す制御力、歩行時の地面を蹴る力、歩幅など歩行能力維持・向上とも深く関わっています。
標準価格:
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■足関節(足首)の底屈、背屈時のスタティックな筋力をを測定するアタッチメントです。
■ 介護予防介入の効果測定、多人数のスクリーニングなど、持ち運びにも便利です。
■別途アンプが必要です。
 ※T.K.K.1268b ストレインアンプ TSA-210

接続例

ストレインアンプ TSA-210(別売)
使用例

仕様

定格負荷150 kg
寸 法400(W)×350(D)×70(H)mm
質 量約 5 kg

足関節, 筋力, ロードセル, ストレインゲージ