内返し外返しアタッチメント

T.K.K.3390
捻挫の再発予防の機能評価に。
足関節内反・外反捻挫は、多くの競技スポーツにおいて頻発する傷害です。
運動制限が長期化することで、内返し・外返しの筋機能低下により安定化を欠き、再発を招く事も問題視されています。
標準価格:
別途お見積り

■装置の左右に力を検出するロードセルを配置し、内返し時の筋力と外返し時の筋力を測定するアタッチメントです。
■足を固定する押板は角度、高さ、厚みが調整できます。
■足関節内反・外反捻挫の予防、リコンディショニングの機能評価、基礎実験まで行う事が出来ます。
■ 別途アンプが必要です(TSA-110が2台必要)。

内返し
外返し
接続例

仕様

荷重方向押しのみ
最大使用荷重50 kg
ケーブル長約3m
寸 法約840(W)× 460(D)× 500(H)mm
質 量約 37 kg

足関節, 筋力, ロードセル, ストレインゲージ